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■CM分離発注について |
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建築主と建築家(アーキスタジオ)がパートナーとなって、基礎工事、屋根工事、内装工事などといった 現場で工事を行う職人たちと個別に直接契約を結んで、共同で建物の設計から完成までのプロセスを運営する方式です。
もともとは米国で始められた発注方式で、CM(コンストラクション・マネージメント)方式とも呼ばれています。 メリットとして、価格が
透明化され、建築主からみてもわかりやすく、しかもコストが低く抑えられる場合が多いです。
工事途中の万が一のトラブルに対しては、建物補償制度に加入しますので、建築主にリスクは発生しません。
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1985年、香港に完成した香港上海ビルは、クライアントから向こう50年間世界最高の建築であることを条件にし、コンペでイギリスのノーマンフォスターが選ばれた。
フォスターはこの要望に応えるべく、実費精算方式によるCM分離発注に近い方法で、この建物に必要な部品、サブコン(専門工事会社)を世界中から最高水準であることを基準に集め、建築した。特筆すべきは、この建築方式で採用した目的が、品質・性能の向上であったことである。
アーキスタジオがCM分離発注に取り組むのは、まさしくこのためで、住宅の施工の隅々まで把握し、関わることで、デザイン的にも、また品質・性能的にも、より優れたものにするためである。 |
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(a)工務店やハウスメーカーに
依頼した場合 |
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(b)設計事務所に 依頼した場合 |
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・すべてをハウスメーカー・工務店に発注すると、 どの職人が何の工事をしているのか、わからない
・元請け(ハウスメーカー・工務店)は工事を、
下請けに出すため、契約金額と工事原価の差額分の マージンを得る
・建築主・設計事務所には工事原価がわからない
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| (c) CM分離発注の場合 |
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・実際工事を行う職人たちも、建築主から直接仕事を 頂くので、モチベーションが高まり、責任意識も持つ ようになる
・現場で工事する職人を価格、技術力、工事の実績 などで判断して、直接選ぶことができる
・元請けからの下請け・孫請け契約がなくなるので、 マージンもなくなり、価格は低く抑えられる
・設計事務所がパートナーとなって、設計・監理から CM業務までをサポートする
・パートナーの関係にある設計事務所が工事監理を 行うので 第三者的な視線で工事を監視できる |
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私たちは、建築主と設計事務所と職人が継続的によい関係をつくりだし、
お互いに連携しながら、 それぞれの持てる力を発揮したとき、
すばらしい家づくりができると考えています。 |
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■建築主からの視線
建築主が主役 |
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「業者のために建築主がいるのではなく、建築主のために工事業者(職人)がいる。」
従来通りの、建築工事の場合は必ず元請け会社がいて、工事全体を統括し、下請け・孫請けへと外注に出すという仕組みのままでは、建築主自身が家づくりの主役となって計画を進めていくことはできません。
CM分離発注とはこの仕組みそのものを変えることに他なりません。 これまでのように、専門家や業者にすべてを
お任せにするのではなく、建築主自身が、計画から設計、工事発注、工事監理にまで、どんどん積極的に参加してください。
アーキスタジオは、建築主のよきパートナーとして、この業務全般を全面的にサポートします。 |
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| 設計事務所(アーキスタジオ)からの視線 |
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| 設計事務所の設計力が本領発揮される |
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設計・監理を専業とする設計事務所が設計を行うため、自由度の高いデザインが可能となり、 コンセプト造りから
ディテールにいたるまで一貫して、建築主の立場に立って、様々な提案を させて頂きます。 |
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| 職人(専門業者)からの視線 |
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| 本来の「ものづくり」のあるべき姿 |
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職人は建築主と直接契約することで、本来の「ものづくり」のあるべき姿、初心に帰って お客様(建築主)のために
よいものをつくろう、というプロ意識が高まります。 また、設計事務所からの意図が直接伝わることで、
仕事の手戻りが少なくなります。
そして、職人からフィードバックされたディテールが設計に活かされる、という 好循環を生み出します。 |
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| 補償制度について |
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CM分離発注で気になるところは、補償の問題かと思いますが、アーキスタジオでは、工事中、そして竣工後の、建築主が安心できる補償制度を用意し、CM分離発注を行いますので、一括発注と同等以上に安心していただけます。
また工事中に関しては、一括発注の場合、元請け(建設会社)が倒産した場合など、過払いのリスクがありますが、
CM分離発注の場合、完全な出来高払いですので、そのようなリスクは発生しません。
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| アーキスタジオは、オープンシステム補償制度を利用しています。 |
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①『保険制度』
②『検査保証制度』
③『引継補償制度』
の3本の柱で成り立っています。 |
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